飯田山登山

飯田山は、往復2時間程度の低山ですが、山頂は開かれており、非常に良い眺望が楽しめます。

何と熊本城の築城において瓦のほとんどはこの飯田山で焼かれたそうです。

また見所として常楽寺という寺があり、それは百済の高官(将軍)を務めていた日羅公を敏達天皇が再三招請し、西暦583年4月帰国、日本の防衛について問われ、平和的進言を述べるが、従者に同年12月30日暗殺される。

その後日羅公の献策が日本国是となり公を象徴して、祭祀したものと考えられる。
(常楽寺HPより)

ここを訪れるまで知らなかった歴史ですし、現在の八代市が以前は驚くことに、百済来村と呼ばれていたということも、不思議な名前の川、百済来川は知っていたので、なるほどとこの機会で知る事ができました。
(しかし当時どれ程、百済と交流があったのでしょう?)

飯田山は、まだまだ多くの歴史を秘めた山として興味深いですね。

投稿者  2yosihiro
撮影日時 2015年12月下旬



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