萱峠・長工新道から鋸山登山

鋸山は、長岡市東山連峰の最高峰(765m)で、山頂付近が八海山のように鋸状になった独特の形をしているので、すぐにそれと分かる。

2017年4月29日、NPO法人健康スポーツの計画に参加して、この山に登った。

萱峠コースの入り口は、長岡市の栖吉の花立峠登山口駐車場から車で来た道を200mほど戻った左側にある。

登山口から、小沢沿いに山腹をからむように登り、一旦沢を下りて右手の斜面に取りつく。雪解けのあと登山道は不鮮明で、踏み跡を手掛かりに斜面をジグザグに登ってピークを越える。

右手から明澄な登山道が入ってくるが、この道は三ツ峠山から登ってきた道だろう。

この先残雪はあるものの、道は明瞭となり、迷うことはなくなる。新緑のまぶしい登山道を行けば、足元にカタクリ、キスミレ、ショウジョウバカマなどの山野草が次々に現れ、目を楽しませてくれる。

622mのピークの右を巻いて、山腹を巻く平坦な道に出ると、左手前方が開けて、萱峠から長工新道、鋸山に続く主稜が現れる。前方のブナの林に覆われた山は、718mの三角点ピークだろうか。

コ八清水で喉を潤し、ブナの原生林の中の急な斜面を登っていくと、萱峠手前で分岐に出る。左に大きく回り込む道が長工新道である。ようやく頭の中でこれから進む方向の整理がつく。

長工新道はいくつの小さなピークの連なりで、総じて西面が切れ落ち断崖となっている。東面は樹林があって、山古志の山々は見えない。花立峠に近づくころ、突然林が切れて、東面の景色が見えるスポットに出る。

守門岳、浅草岳、毛猛山、権現堂山と続く山並みがすばらしい。

花立峠で通常コースの登山者と合流し、そのまま直進して鋸山を目指す。

山頂付近は、下から眺めて想像したような鋸の刃渡りもなく、小さな登り下りを数回繰り返して頂上に着く。

下りは、花立峠から整備された通常コースを下って、駐車場に向かう。
約5時間を超える長丁場であった。

投稿者 Ryozi Honda
撮影日時 2017年4月29日

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