ご来光を見に乗鞍岳
2017年8月14日、ご来光目的に乗鞍岳にいきました。 大黒岳山頂でご来光を待っていましたが、太陽に嫌われた様です。 大黒岳山頂でコーヒーを沸かし、朝食を食べた後に最高峰の剣ヶ峰に登りました。 ご来光を拝めませんでしたが・・・
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2017年8月14日、ご来光目的に乗鞍岳にいきました。 大黒岳山頂でご来光を待っていましたが、太陽に嫌われた様です。 大黒岳山頂でコーヒーを沸かし、朝食を食べた後に最高峰の剣ヶ峰に登りました。 ご来光を拝めませんでしたが・・・
2017年7月28日、29日 北アルプス後立山、五竜岳から唐松岳縦走しました。 当初、五竜岳から八峰キレットを通過して鹿島槍ヶ岳の予定でしたが、天候が悪い予報で眺望も期待出来ません。難所もありますので、唐松岳を経由して八・・・
先日友人と初めて南アルプスの仙丈ケ岳に行ってきました。 長野側の仙流荘から南アルプス林道バスに乗り、終点の北沢峠まで行き、そこから仙丈ケ岳に登りました。 その時の動画集です。 投稿者 イルミナD 撮影日時 2017年7月・・・
先日、友人と2年ぶりに金峰山に登って来ました。 朝の9時に大弛峠からスタートして山頂に到着したのが11時40分くらいでした。 山頂は晴れていたのですが、だんだんと雲行きが怪しくなってきたので早めに下山しました。 久しぶり・・・
富士山の山梨県側は7月1日に開山しましたが、お鉢巡りは通行止。 静岡側は、7月10日開山予定の2017年。登山者の少ない時期を狙って、日本最高点・剣ヶ峰を、最短ルートの富士宮ルートで目指しました。 低酸素と長い道中を考慮・・・
2017年5月20日現在の御嶽山は、火山噴火情報レベル2です。本来の山頂である剣ケ峰(標高3,067m)には登ることが出来ません。 現在登れる最高峰である摩利支天山(標高2,959m)を目指しました。 登山道に入ってから・・・
越後平野の中央に、両翼を広げ、優美なスカイラインを描いている山が守門岳である。 守門岳は袴岳、青雲岳、大岳の三つの山からなるが、最高峰の袴岳(1537m)を一般に守門岳と呼んでいる。 大岳から袴岳にかけての東側には、馬蹄・・・
伊豆半島にある天城山。 天城山は、日本百名山とともに花の百名山にもなっています。 登山した5月下旬は、万二郎岳から万三郎岳の尾根の稜線には、ツツジやシャクナゲが咲き誇ります。 また、ブナの新緑の緑も美しく、一年の内最もい・・・
日本百名山の蓼科山への登山登頂記です。 長野県の麓は桜満開ですが、山はまだまだ冬が残っています。 この時期の蓼科山はピッケルは不要ですが、アイゼン筆須です。 山頂は風速15m以上で体感温度はさらに寒く感じました。 残雪残・・・
GWの2017年5月4日、千畳敷カールより木曽駒ヶ岳をピストンした時の様子です。 例年になく雪の量は多い様です。 天候に恵まれて楽しく過ごせました。 本格的な雪山初体験の主に女性の映像です。 比較的登り安い山ですが、八丁・・・
鋸山は、長岡市東山連峰の最高峰(765m)で、山頂付近が八海山のように鋸状になった独特の形をしているので、すぐにそれと分かる。 2017年4月29日、NPO法人健康スポーツの計画に参加して、この山に登った。 萱峠コースの・・・
一年ぶりに訪れた想い出の春山。 昨年も同時期(2016年3月29日)に訪れている残雪の”高城山”へ、観音平山から未踏コースで行ってきました。 春花探索のため(残雪を侮って)アイゼン&ピッケル不携行・・・
~春の感動日~ 去年より一週間早く訪れた糸魚川市根知の戸倉山、アイゼン装着で緩やかな雪道をまず白池を目指し歩きました。 快晴ではありませんでしたが、無風のため、インナー&ミドルウェア二枚でも寒くなく快適。 白池を過ぎると・・・
無風青空の下、数日前降った新雪(20cm弱)の登山道。 志賀山夏道分岐まではトレースもあり快調に歩けましたが、そのスノーシューのトレースは全て一般コースの四十八池へ向かって延びています。 これから向かう志賀山への冬道ルー・・・
残雪の物語。 前日の笠ヶ岳に続き、好天気の黒岩山でした。 ・・・が、そのため雪は潤み、雪崩誘発の危険は孕んでいます。 その雪崩を近くで見たいと言う(恐いもの見たさ)気持ちも多少ありましたが、山頂直下の斜度40度の登攀上で・・・
去年(2016年)の積雪期は少雪のため登ることが出来ませんでした。そして今回二年ぶり、五名での積雪春山登山となりました。 晴れ渡った青空の下、二本のリフトを乗り継いで、圧雪された道を笠峠に向かいました。 吹く風も穏やかで・・・
一年ぶり三度目の白水沢ノ頭に向かいました。 天気は三度とも快晴でしたが、稜線の霧氷は今回が一番綺麗だったような気がします。 2m以上の積雪ですが、雪面はクラスト状態のため、全行程アイゼン装着です。 四十八池から県境稜線へ・・・
Hello-Goodbye めのう 前日の殿城山の疲れも取れず、テンションが上がらないまま訪れた瑪瑙山でしたが、真っ青な冬空が広がる雪稜と360度の展望には堪能しました。 9:10 神告げ温泉駐車地を出発・・・11:00・・・
今回はアンザイレンで繋がれた同行者が、誤って雪庇を踏み抜き、滑落してしまった・・・との想定でのセルフレスキューです。また滑落者は怪我をしておらず、自力で歩けると言う状況でのレスキューです。 遭難はどんな状況下で起こるか全・・・
~白い樹氷の雪稜線~ 神池山西稜から中倉山へ辿るコースは、私以外参加者全員が未踏のコースです。 出発時から降る小雪は中倉山まで止むことがなく、それでも全員若き血潮に燃えて、全ルート歩き通しました。 雪降りと空も白い状況で・・・
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